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Posted by - 2019.12.16,Mon
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Posted by Path, kobosi - 2014.01.28,Tue














うつわノートでの山田さんの個展、本日が最終日です。
なかなかお邪魔できず、ご紹介が遅くなってしまったのが残念なくらい、本当に素晴らしい展示でした。大皿やジャグなどのいわゆるスリップウェアらしい作品を核に、大らかさや豊かな色味が魅力の、山田さんの作品がズラリと。より今の生活に合うようにリサイズされた角皿や、現代的なフォルムの洋杯など、スリップというジャンルや趣味性みたいなものを抜きにして、可愛くて使いやすそうな器がたくさんありました。

もしぼくが器作家だったら…うつわノートさんで個展をするのはきっと一つの夢になるんだろうな、と想像したりすることがあります。あの静謐さ、大空間。一番は何よりも展示の仕方です。よくある言い方かもしれませんが、そこにはオーナーである松本さんの、具体的すぎるわけでなくだからといって抽象でもない、ハッキリとした器に対する哲学があるんだと思います。その中に並べられた器たちはきっと幸せですね。


山田洋次の器|YAMAYO POTTERY
http://yamayo-pottery.com/


ギャラリーうつわノート
http://utsuwanote.exblog.jp/




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Posted by Path, kobosi - 2014.01.28,Tue







去年の8月に、八丁堀にオープンしたPragmata(プラグマタ)さんに長峰菜穂子さんの個展を観に行きました。
築30年は経っていそうな、古くて愛らしいビルの三階にギャラリーがありました。事前にDMや長峰さんのブログで拝見していた通り、白い壁に古い什器が並ぶストイックな空間に長峰さんの黒い作品ばかりが並んでいて、美しい緊張感がありました。長峰さんの作品展はやはり大人気で、初日はこちらでも行列が出来たそうです。

以前から興味のあった秋野ちひろさんの、王冠みたいな真鍮のオブジェがバックヤードの片隅に見えたので、ずうずうしくお願いして見せていただいたりしました。
作家さんをお迎えして、お客さんをお招きして、両者を引き会わせる。それがギャラリーという場所の意義だと思うのですが、Pragmataのオーナー、ペトロスさんはそうしたことに必要なもの、人との柔らかな接し方やそもそもの空間の作り方、そして良いものを選ぶセンス、そんな全てをお持ちのような方に見えました。
ところでPragmataとは、英語のプラグマティズムと何か関係があったりするのでしょうか、ギリシャ語だとのことなのですが…またお邪魔して、今度はその由来をお聞きしたいと思います。


長峰さんブログ
naomine.exblog.jp

Pragmata プラグマタ                  
〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-3-3-3F  
03-3297-6011
12:00-19:00 
pragmata-gallery.com/




Posted by Path, kobosi - 2013.12.01,Sun












つくば市のmanufact jamさんに遊びに行きました。
古い長屋のようなアパートを改装して、器や雑貨を展示販売されているギャラリーです。
オーナーの古橋治人さんは、ご自身で建築・設計などもされる木工の作家さんで、カトラリーや家具の制作をされているそうです。

今日まで開催の「古の装身具 展」では、小野宏之という古道具店の肩の作られるアクセサリーと、柿渋などで染めた田島喜志子さんのストールを見ることが出来ました。どちらも、土の匂いが濃厚でとてもオリジナルな作品だと思いました。布と装身具、ふたつを合わせたときの雰囲気も不思議で良いものでした。

ギャラリーのある星谷ビルの並びには、サブカルチャー主体の古本屋さん(お名前を失念しました)、本格コーヒーの千年一日珈琲焙煎所(こちらも古本屋を併設)などがあり、ここだけで数時間は過ごせそうな濃さがあります。つくば市には文化があっていいな、と思った一日でした。


manufact jam  建築設計 / 家具製作 / 雑貨
茨城県つくば市天久保3-21-3 星谷ビル 1-D
029-855-7694
OPEN 12:00 – 18:00
定休日 水曜日

http://manufact-jam.com/
Posted by Path, kobosi - 2013.07.10,Wed


原朋子さんの、初めてとなる個展を川越のうつわノートさんに見に行きました。
原さんは瀬戸で染付磁器を制作されている、若手の作家さんです。弊店 小星にも作品を置いていただいています。原さんの器の魅力、写真などを以前のエントリで紹介していますので、下のリンクもご覧いただけたらと思います。

[Pathと小星のジャーナル/原朋子さんの器]
[Pathと小星のジャーナル/原朋子さんの器 入荷しました]

七夕の日、二日目の展示にお邪魔したのですが、猛暑といっていいかんかん照りのお天気でした。原さんのひんやりとした涼しげな器が、目にも手にも心地良い、そんな展示だったと思います。
筆遣いのたくみさ、絵柄の美しさ、モチーフの幅広さと、また一段と磨きのかかった作品たちが並びます。古い陶磁器から題材を得ることが多いと聞きましたが、現代的、かつキュートな感覚でそうした絵柄を編集・再生していることが原作品の魅力のひとつです。古典的な絵柄であり形なのに、絵筆のタッチや構図から、作家の個性がにじみ出てしまう面白さ。磁器の使いやすさ、親しみやすさとも相乗して、男性女性を問わず、幅広い年齢層に受け入れられる作風だと思います。



原 朋子 初個展 SOMETSUKE
2013年7月6日(土)〜 16日(火)
11:00 〜 18:00 作家在廊日 7月13日(土)
ギャラリー うつわノート http://utsuwanote.exblog.jp/


林と原の器づくり
http://hayashigama.hatenablog.com/
ご夫婦で陶芸家!林健二さんと原朋子さんお二人のブログです。

















Posted by Path, kobosi - 2013.07.09,Tue



東日本橋(最寄り駅は馬喰横山駅)にあるマテリオベースというビルの、gallery yolucaにて開催中の「アトリエ線路脇 展」を見て来ました。
埼玉県坂戸市にあるアトリエ線路脇では、森田千晶さん(紙)、長峰菜穂子さん(陶器)、柴崎智香さん(鉄)の三人が共同で作業場をシェアしています。その三人のグループ展です。

それぞれに素材と手法は違っても、作品を見ると、その世界で独自の道を歩んでおられること、繊細な仕事をされていることなどがわかり、ギャラリーの空気には不思議な統一感がありました。在廊されていた鉄の柴崎さんに少しお話を伺うことができましたが、鉄という素材に対して常に新しいアプローチを探す姿勢、夏場の過酷な制作の環境など、ストイックに仕事に向かう姿が想像され、作品から感じる凛とした美しさにお人柄が表れている、と思いました。

会場のギャラリー ヨルカ(マテリオベース)はインテリアデザイナーの野井成正さんによる、ミニマルで、しかし柔らかな居心地を感じる空間です。古い町並みに溶け込みつつ、新しい価値やものの見方を静かに主張するような、美しい佇まいでした。


アトリエ線路脇
http://senrowaki.com/

MATERIO base.
http://materiobase.jp/index.html
















Posted by Path, kobosi - 2013.05.18,Sat









5月21日(火)までうつわノートさんで開催中の、田村文宏さん展を見てきました。

およそ2年前、初めてこちらで田村さんの器を拝見し、ご本人にお話を伺ったことを思い出します。
大学まで野球をされていたこと、器への興味を持つことになったきっかけ、その後の様々な出会いや、お仕事のこと。いろいろな話をお聞きして、その場で、田村さんの器を私の店でもお取り扱いできませんか、と申し出ました。田村さんは、私が初めて出会った「器の作家さん」でした。

シンプルながら、使い勝手を第一に考えられた田村さんの器には、不思議な魅力があります。男っぽさの中の色気、みたいなものでしょうか。ころんとしたそば猪口や、おおらかな広がりのある皿の表情に、ある種の無骨な可愛らしさを感じて、「この人だ」と直観したのを鮮烈に覚えています。その後、岡崎市の田村さんの工房に行き、そこからお付き合いをさせていただいています。

久しぶりにうつわノートという場所で見た田村さんの器たちは、以前よりもさらに輝いていました。のびやかなフォルムには軽やかさとあたたかなニュアンスが加わり、定番の灰粉引や黒褐釉には安定感が増し、焼成の温度や時間によるバリエーションがより豊かになりました。印判の染付など、新しい挑戦もあります。静かな命が息づくような、生き生きとした器が、五月の陽光の下でまぶしく見えました。

田村さんは、21日(火)にも在廊されるようです。
気取りのない、優しい実直なお人柄で、ひとつひとつの質問に丁寧に答えてくださいます。付け加えるならばかなりのイケメンでもあります。川越のうつわノートで、ぜひとも田村さんの器に出会ってみてください。



田村文宏 展 東南アジア古窯巡礼
2013年5月11日(土)~21日(火) 会期中無休
11:00~18:00
作家 在廊日:5月11日(土)・12日(日)、 21日(火)
ギャラリーうつわノート (埼玉県川越市)

うつわノート

profile
我孫子市のパン屋 「Path」 、 うつわと喫茶の店 「小星」 の日記です。
自己紹介:
 □ ご連絡は kobosi.pu@gmail.com まで。
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