Posted by Path, kobosi - 2012.12.26,Wed
少し入荷がありました。書類棚や小物、こまごまとしたものばかりですが。
古道具、だんだんと増やしていく予定です。
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Posted by Path, kobosi - 2012.12.21,Fri
浜坂尚子さんのカップ
12月25日(火曜日)、うつわと喫茶 小星は
仕入れのため臨時休業とさせていただきます。
パン屋の Path は営業しております!
よろしくお願いいたします。
Small Bakery Path
喫茶とうつわの店 小星
TEL / 04-7170-0617
http://www.path-kobosi.net/
Posted by Path, kobosi - 2012.12.09,Sun
□ 約 10 cm × 10 〜 12 cm(ややばらつきがあります)
□ 各 1,260円
千葉県我孫子市にお住まい(当店のご近所です)の、林 美子(はやしよしこ)さんの作品を入荷しました。工房兼ご自宅の手織り機で、日々の制作をされています。
現在、小星で使用しているコースターも、じつは林さんの作品です。もともとは Path のお客さんで、薄手の麻の敷物や、柔らかなカシミアのストールを見せていただいたことが、最初のご縁となりました。
今回つくってもらったのは、縦糸に「ラミー」という麻の糸を、横糸には細かく裂いた薄い綿の布を使ったものです。
裂による厚みがあり、吸水性十分。麻を使っているため、乾きも早いです。少しごわっとした質感で、丈夫ですし、洗って、繰り返し使えます。使って洗って、を繰り返すことで、柔らかく、さらに使いやすくなると思います。小星で使用のコースターは、今回のものよりだいぶ薄手ですが、実際に洗って使っています。
林さんの裂織り、そのテクスチャーの魅力は、目の細かさでしょうか。
そもそもは上記のような実用性のためにぎゅっと叩き込まれた綿布には、もともとの色や模様があり、それらが圧縮され紡がれたことで、見事な景色を作り出しています。
見ているとそこに、ひとつの世界があるようにさえ思えてきます。
Posted by Path, kobosi - 2012.12.04,Tue
Path のパンを、コハコさんに持って行きました。
寒さ厳しい日曜日、それでもたくさんのお客さんに来ていただきました。
家を出るときばたばたして、袋やショップカードもろもろの用意を忘れ、お店にもお客さんにも多大なご心配をおかけしてしまったのですが…コハコではお店もお客さんも、とっても暖かかったです。ありがとうございました。。。
古道具と、さまざまな作家さんの手になる雑貨に囲まれた、居心地の良い空間。
洋服や什器など、ちゃっかり我が家の冬支度もさせていただきました。僕はスヌードというものを初めて購入してみたのですが、ウールガーゼという素材で超あったか & やわらか。首に巻くのが少し気恥ずかしくて今まで着用してませんでしたが、そんな自分にNOと言いたい。スヌード最高です。
イベントはまだまだ続いてます!
5日水曜日には、横浜から白楽ベーグルさんもお目見え。まだコハコという店を体験しておられない方も、この機会にぜひ!
fuyujitaku
〜心あたたまる贈りもの〜
2012.11.28(wed)-12.8(sat)
open 10:00-16:00
* 12 月3日(月)のみ休み。
ひんやりとした部屋のストーブに火を灯し、暖かさにホッとするこの季節。
今年も一年間の感謝を込めて贈りものにぴったりの雑貨達が集まります。
期間中にはパンや珈琲豆、焼菓子も販売します。ぜひお立ち寄り下さいませ。
jingo(羊毛オブジェと布小物)
ORI HIRO(織小物)
くまのまーく(クリスマスオーナメントなど)
KUROSAWA ハチのマークの革製品 (バッグ、ベビーシューズなど)
quatre(布もの)
weld(アイアン雑貨)
あしゅ(古布バック)
Sachi(布と革雑貨)
益満 真由美 (リース)
OTA MOKKO(寄木細工)
wasurukoto(小さなお針箱など) 他
28(水)boulangerie dodo(パン、焼菓子)YAMA COFFEE(コーヒー豆)
2(日)Path (パン)
5(水)白楽ベーグル(ベーグル、焼菓子 *焼菓子は28(水)に届きます)
飲食は予定が変更する場合があります。
furudougu + carpentry cohako
〒260-0812 千葉市中央区大巌寺町276-1-2
043-376-1919
http://cohako.com
Posted by Path, kobosi - 2012.12.03,Mon
川越のギャラリーうつわノートさんで現在開催中の小嶋亜創展に行ってきました。
あいにくの曇り空でしたが、午後の落ち着いた光の下で、作品をじっくりと鑑賞することができました。ギャラリー内に点々と灯る、ストーブのあたたかさ。和室から眺める庭の木々の紅葉が本当にきれいで、いい時期、いい場所での展覧会だな〜と独りごちました。
展示されていた器は、小嶋さん独自の手法でもある呉須絵の飛び鉋や鉄絵、粉引きに灰釉、焼き締め、鉄釉とバリエーション豊富。かたちも、大壺や魚型の扁壺から、鉢に蓋ものに急須、小皿やぐい飲み、飯椀など、様々な生活の雑器といえるうつわが揃います。新しい薪窯を築いたことで、大きなものも焼けるようになったとのことでした。
農業と作陶、ギャラリーの運営を同時に行いながら自給自足に近い暮らしを営まれている、ある意味で特殊な位置におられる小嶋亜創さんという器作家の “今” とその “力量” を見せつけられました。いやほんと圧倒的。
小嶋亜創展 ~百姓陶芸~
2012年12月1日(土)~11日(火) 会期中無休
営業時間 11:00~18:00
作家在廊日 12月1日(土)・2日(日)・8日(土)
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市)
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我孫子市のパン屋 「Path」 、
うつわと喫茶の店 「小星」 の日記です。
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